遺伝だからと諦めるまえのフィナロイド

男性型脱毛症の事をAGAと呼びます。

これはテストステロンと5αリダクターゼが合体するとジヒドロテストステロンという脱毛ホルモンが作られて、この脱毛ホルモンが毛乳頭の働きを弱らせてしまうのです。

毛乳頭の働きを弱らせてしまえば抜け毛が多くなってしまいAGAが発症されてしまうのですが、このような症状が現れてしまう原因の一つに「体質」があります。

体の中にある5αリダクターゼの量は人によって異なり、この量は遺伝によって大体決まっているからです。

このように、薄毛は遺伝するわけですが、だからといって薄毛になりやすい体質だから薄毛は防げないと思ったら大間違いであり、現在は5αリダクターゼの作用を弱めてくれる成分が入った育毛剤やフィナロイドなどの医薬品が販売されています。

AGAを発症しやすい体質の方は、このような育毛剤やフィナロイドを活用して薄毛を予防していきましょう。

また、AGAは遺伝だけでなく、もちろん後天的な要因によって発症することもあるので注意が必要です。

生活習慣が乱れていれば薄毛を引き起こしやすいので、しっかりと生活習慣を見直さなければなりません。

普段の食生活は人間の髪の毛を育てる上でとても重要な事であり、ファーストフードやコンビニ弁当などの脂肪分や糖分が沢山入っている食べ物ばかりを食べるのは髪に良くありません。

髪の毛の事をしっかり考えているなら亜鉛やタンパク質、ビタミンなどをしっかり補わなければなりませんし、これらの栄養が不足していればAGAを発症しやすくなります。

脂肪分が沢山入っている食べ物を食べれば過剰に皮脂が分泌しますし、これは薄毛の原因になるので気を付けて下さい。

男性の中には煙草を吸っている方がいますが、もちろん煙草は育毛を阻害してしまうので、本気で育毛を考えているなら煙草を止めた方が良いでしょう。

タバコにはニコチンが入っていますが、このニコチンを吸うと血流が悪くなるので、栄養が十分に毛根まで運ばれなくなります。

このように体質と生活習慣によって、髪の毛が十分に生えるかどうかが決まってくるわけです。